丸の内OLの観劇日記

20代会社員が宝塚について語ります!

夢白あやに贈る

こんにちは

 

千穐楽からだいぶ日が経ってしまいましたが、海外からも配信でラストデイを観ることができました。私が勝手に退団者へ贈る言葉を書くシリーズ、雪組トップ娘役・夢白あやです。

 

初めての新人公演「神々の土地」は、トップ娘役不在公演だったため主演カウントではないものの作品を観た人なら伶美うららがヒロインであることは明白で、その役に研1にて抜擢され最初の一歩から超路線スターとして歩み始めます。その後の「アクアビーテ」では2番手芹香斗亜の相手役のような立場で歌い踊り、トップコンビデュエットダンスの代役も務め、そのとんでもないスピードでの早期抜擢がゆえに多少のアンチがいたのも覚えています。それでも当時のトップ娘役星風まどかとは違う大人っぽい魅力を持ち、つい目で追ってしまう輝きは本物のスターでした。

ただ美しいから抜擢されたのではない、それを証明したのが「FLYING SAPA」イエレナ役。殺気立つ姿は若手娘役のだせる鋭さではなく、あの不思議な世界観の中でイエレナは演じられているのでらなくたしかに生きていて、正直トップコンビも喰ってしまうほどの夢白劇場でした。この時の衝撃は忘れません。

 

このまま宙組でトップ娘役になるのだろうか?と思っていたところで、同じくこのまま雪組トップ娘役になるのだろうか?と思われていた潤花とトレードする形で組替え。しかし雪組トップ娘役に直ぐになるのではなく、朝月希和の再組替え&トップ娘就任が決まりました。

今考えてみるとこれはとても大切なことになったはず。今までまかまどしかトップコンビをみたことなかった彼女が、1作だけではあるもののだいきほと、3作しっかりさききわから学ぶことができて、トップコンビとしての在り方はそれぞれだと感じることができたのではないかと思います。

だからこそトップ娘役という立場についても自分らしく自由に走ることができたのではないかと、今になって思います。

 

雪組にきて最初のヒロイン「Sweet Little Rock'n'Roll」は、作品全体があんなに眩しい公演は他にないのではないかというくらい若さが眩しくて。縣千とのパワーのぶつけ合いみたいなコンビがパワフルでフレッシュで、大人ぽいイメージが強かったけど、こういう弾けた役も似合うんだなと思いました。

「心中・恋の大和路」では一転、その確かな演技力は和物でも重い作品でも威力を発揮するものだなと感心しました。もう1作くらいしっかりした和物がみたかったなあ。

 

プレトップお披露目となった「BONNIE AND CLYDE」。この作品のために彩風咲奈×夢白あやは組んだのか…と1作目ながらコンビとしての完成系を見せつけられた気持ちでした。相手役に負けない存在感と強さ、それでいてどこか儚くて、色っぽくて魅力があって、ボニーという役にぴったりでした。

朝美絢とのプレお披露目となった「仮面のロマネスク」では全然違う作品、役、相手役なのに、これまたこの2人でやるための作品か…と思わせてしまう怖いまでの圧倒的美しさ。あのくらい美しいからこそカメロマのクソみたいなストーリーが成り立つのです。本来の大人ぽい魅力と美貌が輝く、それでいて素直になれない女の嫌な部分を上手く描く芝居。見事でした。私自身は月組時代から朝美絢のファンで、「シルクロード」で2人が一緒に銀橋を渡った時の顔面の美しい強さに感銘を受け、この2人が組んでくれたら…いつかもしトップになれるならこのくらい美しくて強い相手役がいたらいいな…なんて思った夢が叶いました。

 

明るく弾けた少女から、色気あるマダムまで、コロコロと表情を変え、どんな役でもぴったりにしてしまう魅力を持った娘役でした。

それは役だけではなくショーでも発揮されていて、楽しそうにクルクル回っている時の輝いた笑顔も、デュエットダンスなどでみせる少し切なそうな慈愛の微笑みも、全部まるっと魅力的にみせてしまうスターでした。

 

最後に私が1番印象に残っているベストアクトを選ぶとすれば、「ベルサイユのばら」マリーアントワネットの牢獄の場面です。

何度も何度もみてきた牢獄のシーン、決まった流れ、いつもと同じセリフ、なのにこんなにもアントワネットの死に向かう姿に胸が締め付けられ、フェルゼンと同じように「王妃様…」とちう気持ちになったのは初めてでした。

漫画のアントワネットと同じく、最期はフェルゼンの恋人としてではなく、王妃として母として国の未来のためにハプスブルグの威厳を示し、死に進んでいく姿こそマリーアントワネットの最期なのだとすごく腑に落ちる牢獄のシーンでした。

そこから断頭台に登る後ろ姿は、決して豪華な衣装でもなく顔もみえないのに、たしかに誇りに満ちて輝いている王妃様そのもので、こんなに素晴らしいアントワネットを大劇場で生で観られて良かったと心から思いました。

 

卒業翌日にはSNSを開設、まだまだ若くてパワフルな夢白あやの未来が明るいものでありますように。

また、杏野このみ・莉奈くるみの今後の人生にも幸あれ!!

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

お知らせ

本ブログを読んでくださる皆様

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

更新頻度にムラがあり、楽しみにしてくださっていた方には申し訳ありません。

 

私事ですが、年始よりしばらく海外生活となりました。

一時帰国の際など出来るだけ観劇は続けたいと思いますが、今まで通り観ることが難しく、感想記事がさらに少なくなる予定です。

また、生活に慣れるのに時間がかかり、人事考察などの記事もなかなか更新できておりません。

(2025年のまとめもしたいのに…)

 

自分のペースにはなりますが、少しずつ書きたいことは書いていきたいと思うので、引き続きよろしくお願いいたします。

彩みちる・白雪さち花・爽悠季に贈る

こんにちは

 

退団者への想いを勝手に語るシリーズ。遅くなりましたが月組「Guys and Dollsで卒業したメンバーへ贈ります。

 

91期生・白雪さち花。彼女をみれば月組を観ていると感じる、そんな役者でした。

残念ながら娘役はトップや路線でなければ卒業まで永遠にモブの可能性だってある。そんな中で、諦めず努力し続けていればいつか報われるというのを証明した存在でした。

I AM FROM AUSTRIAのミス・ツヴィックルのような弾けた存在から、DEATH TAKES A HOLIDAYの公爵夫人のようなシリアスな役まで、いつだって存在感たっぷりに、かといって作品を掻き乱すようなことはしない。プロの佇まいでした。

インパクトの強い役が多かったですが、個人的に印象に残っているのは「フリューゲル」のエミリア・ハインリッヒ。数少ない出番の中でも完璧に母の愛というのを表現し、戦争や独裁の哀しさをほぼ1人で背負い、主人公の感動シーンにも見事に寄り添ってみせた。役者としての素晴らしさが詰まっていました。

もちろん芝居以外にも、美脚でみせるダンスに、高音が美しく響く歌声、月組を支えてくれた柱でした。

 

99期・彩みちる。ここ最近卒業した2番手娘役の中で、彼女ほど惜しかったスターはいません。最後の2択だったんだろうな…ということが数回。あえてはっきり言うとすれば、トップ娘役として真ん中で羽根を背負っているところがみたかった。羽根はみれなかったけど、たまたま代役で大劇場の真ん中でヒロインをやっているところが観れたのは、ファンとしてラッキーだったのかもしれません。

星逢一夜の新人公演は伝説の新公の1つだと思います。そこで名前を覚え10年いろんな姿を観続けられて良かった。るろうに剣心の弥彦、壬生義士伝のみつ、応天の門の白梅で表現した子どもの無垢さとそれゆえの鋭さ。CHの冴子、ギャッツビーのジョーダンで魅せた女性でも少し憧れるような色気のある大人の女、エタボのエゼキエルやBLUFFアイリーンといった突き抜けた癖のある悪役、凱旋門のユリアやロマ劇の塔子にELPIDIOパトリシアといったど真ん中ヒロイン、そして役者としての実力をみせつつ老人であっても娘役としての愛らしさを失わない見事な塩梅のDEATH〜のエヴァンジェリーナ。こんなにたくさんの役を演じて、いろんな引き出しをみせてくれた娘役スターはなかなかいません。トップ娘役になれなかったからこそ、本当に"彩りある"役者でいてくれたのだと今思います。

また、ショーでのヘアスタイルやメイクの抜群のセンス、衣装の着こなし、娘役としての魅せ方、クラシカルからジャズにポップまで自分のものにするタカラジェンヌ適性。雪組下級生時代を今見返すと歌やダンスの成長もすごくてたくさん努力したんだろうなと。そんなところ全部ひっくるめてファンとして出会えて良かったと思える娘役で、娘役でありながら10年間追い続けられたことも幸せでした。

 

103期・爽悠季。

芸達者揃いの月組103期。私は月城かなとのファンだったのでお手伝いメンバーとして認識したのが最初で、舞台で見つけやすい顔立ちにアメリカ育ちらしい分かりやすい芝居と月組育ちの繊細な表情の作り方の塩梅が絶妙。英語の歌やセリフがあれば必ず彼女の名前が出る存在で、最後にそのネイティブな発音が抜群に活かせる役がきてよかった!

アメリカのニューヨークで育ったのに、宝塚に出会い、そこから受験して合格しここまでやってきた。そんな誰よりもダイナミックな人生を送ってきた彼女の卒業後には何の心配もありません。きっとこれからも自分のやりたいことを自分で掴んでいくのでしょう!応援してます。

 

卒業した皆さんがさらに幸せな日々を過ごせますように願いを込めて。

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

脆弱な105期フィーバーに思うこと

こんにちは

 

すごく久しぶりに人事考察記事を書きます。最近ずっと気になっている105期激推し問題について。

劇団が105期を学年全体として盛り上げて、第二の95期にしようとしているのは分かります。そして推されているスター達はみんな実力もあり努力もしていて魅力的。しかしながら、このままでは105期フィーバーは中途半端な形で頓挫する気がしてならないんですよね。その辺りを言語化していければと思います。

 

まず正直にはっきり思うのは同期同組路線の失敗です。現在、花組美空真瑠&夏希真斗星組稀惺かずと&大希颯宙組大路りせ&泉堂成が新公主演経験者の中で組が被ってしまっています。

 

95期でいうなら、柚香光&水美舞斗礼真琴&瀬央ゆりあです。この2コンビの特徴は、礼&柚香がものすごいスピードで階段を駆け上がっていて、研6でバウ主演、研7で正3番手で既に上級生微妙路線を抜き去り済みという状況でほぼトップ確定でした。そこにラストチャンスを掴んだ2人が追いかける形でした。

なので、研6の2014年は年間(1〜12月)9作のうち6作が95期新公主演、2015年は9作のうち7作が95期主演というものすごい偏りでありながら、ラストチャンスを掴んだ2人に対しては「主演ができて良かった」という意見が多かった印象です。しかし今の105期は全員をほぼ均等に推しているせいで「また105期かよ」という意見が多くみられるように感じます。

 

例えば星組の2人で言えば、

1789稀惺→RRR稀惺2回目&大希2番手で同期コンビ萌発動→記憶〜は104期ラスチャン御剣→阿修羅城トップ卒業公演で稀惺3回目→恋する〜大希ラストチャンス初主演

という流れだったとすれば、ことせおを追随する形になったはず。

95期が2組で成功させた圧倒的本命&ラスチャン枠というコンビ売りのやり方がありながら、どのコンビもその流れに乗っていない。成功体験があるのにそれに倣わないのが不思議です。だから曖昧になるし関係性やキャラがダブつくから、結果としてまた105期?現象が生まれてしまっています。この3つの同期コンビを上手く消化しない限り105期の成功はないと思います。

 

次に105期フィーバーに水を差す形になる華世京問題。勢いがありすぎて105期を全員抜かして誰よりも早くバウ主演まで果たしています。

既に同組の紀城ゆりやは完全に抜かされている状況です。そしてそれは彼女のせいでは全くなくて今の状態ならば、誰が相手でも勝つことはできなかった。

95期人気がここまで続いた理由は、95期は誰も一度も下級生に直接抜かされていないからです。(厳密には朝美vs暁対決は何度か負けているのですが、組替え前最後の階段降りが単独で後ろだったことと結果先にトップ就任したので勝ち逃げで良いと思います)

 

永久輝せあ・暁千星はけっきょく同組のうちは朝美絢に逃げ切られてしまったし、水美舞斗・瀬央ゆりあを専科異動させてまで直接番手的に下につけることはしなかったし、組替え直前まで抜かされることはなかった。そしてその2人の今の行先はご存知の通り同期の下であり下級生の下ではない。もしこのまま2人が2番手で卒業したとしても、最後まで下級生には路線勝負で勝ち続けたことになります。

さらに新公主演経験者7名全員が2番手まで辿り着いているということがスペシャルで、スーパー脇路線の輝月ゆうまは新公主演を経験していないというのもミソ。

でも105期は誰も華世京には勝てないし、既に直接対決で抜かされている。この時点で8人全員が2番手以上に辿り着けるかは怪しい。

この点は学年全体としての盛り上がりを妨げるものになるのは確実でしょう。

 

そして最大の問題はキャラの棲み分けの弱さです。

95期のトップ5人で言えば、圧倒的オーラがありながら歌が弱く完璧ではないという魅力の柚香光、芝居の実力と正統派な美貌の月城かなと、努力で運までも引き寄せた成長の人朝美絢、何十年に一度の逸材礼真琴宙組初生え抜きトップの宿命を背負った桜木みなと、と見事に棲み分けができています。また、れいまいは2人の間には誰も立ち入ることのできない永遠の孤高のライバル、ことせおは同期の1番星を追いかけ尊敬し支え続けた性格の良さがついに花開く、と全然色の違うコンビ。さらに、輝月ゆうまという新公主演を取らなかったからこそ路線というものに縛られずに実力と人気を発揮するポジションまでいます。

 

105期でいうと、稀惺かずとについては宝塚始祖の正統血統という誰とも被らないアイデンティティがあるので、それは1つ大きなキャラです。そこで同組の大希颯は、御曹司とたまたま配属が一緒だっただけに埋もれるのは残念すぎるという着火剤があります。なのでこの2人はこの立ち位置とキャラで成り立っています。

最初の項目と被りますが、美空真瑠&夏希真斗大路りせ&泉堂成は、実力も推され方も拮抗した身長差コンビというだけでなんとも曖昧。やはりどちらかが何か絶対的に有利なもの(実力の大差や番手の大差)がないと、面白くない。

七城雅は個人としては安定していて、月組の中での立ち位置もかなり盤石ではあるものの(彩海せら・雅耀とそれぞれ3期離れて持ち味も被っていない)、105期という枠でみたときにガツンとくるものはない。

紀城ゆりやはもっとガッツいて絶対に負けないというギラギラ感を出して劇団が無視できないくらいになっていれば、第二の朝美絢枠になれた可能性もあるけれど、そこまでの圧は現状ない。

 

既にタラレバの話にはなってしまいますが、

花組美空真瑠にだけ新公主演をさせて、悪魔城は106の誰かに、Goetheのマルガレータで爪痕を残させて、次回作からは本格的に天城れいんと競わせ次回別箱はダブルセンターでWSなど。104期最後の希望vs105期ラスチャン掴んだ超実力派の構図でファンを盛り上がらせる。夏希真斗は主演は取らずともGoetheメフィストファレスで爪痕は残したし、着実にポスト・輝月ゆうまを狙いに行く。(作品の感想でもこの役は組内に適格な役者がいなければ輝月ゆうまだったのでは?と書きました)

七城雅はこのまま月組で安定したポジションにいるとみせつつ、月城・鳳月・風間でだいぶ渋くなった月組をかつてのアイドルの月組復興の宿命を負わせるようにプロデュースする。

紀城ゆりや華世京に抜かれても良い、でも絶対に諦めずにひたむきに努力し続けかつ華世京とのコンビに萌えを生じさせ、彩彩コンビの再来を目指す。

星組の2人は先述の通りこのままで良いとして。

宙組は例の事件がなければどうだったのだろうかというのが拭えませんが、大路りせ>泉堂成の序列をもっと明確に打ち出す。その上で、泉堂成水美舞斗仕込みのガッツと粘り強さを鍛えに鍛えて、ポスト・水美舞斗あわよくばポスト・朝美絢を本気で狙いに行く。かつてのれいまいよろしくこの2人はどうなるんだろ?とファンに思わせ続ける。(この後のことはなってみないとわからない…)

 

まとめると、

美空真瑠→ラスチャン掴んだ実力派

夏希真斗→ポスト・輝月ゆうま

七城雅→宿命の生え抜き

紀城ゆりや→世代筆頭を支える人格者で立役者

稀惺かずと→宝塚始祖の正統血統

大希颯→御曹司との避けられない勝負

大路りせ→追いかけられる者の運命とは…

泉堂成→粘れ、運命の糸を努力で掴むんだ

みたいなキャラを敢えて劇団の方からつけさせて棲み分けさせるプロデュースを本気でやれば良かったのではないかと思うんです。柚香光ほどのオーラ、礼真琴ほどの実力、月城かなと朝美絢の美貌はプロデュースでどうにかなるものではないけれど、参考にできるところを切り取って上手くアレンジすれば良かった。95期はもしかしたらなんとなーくチャンスあげたら勝手にそうなったのかもしれないけど、同じことを他のメンバーでしたかったのならきちんと研究してプロデュースしなければできません。

もうちょっと遅いけど、でもまだ間に合う範囲だといいな。95期みたいに全員で2番手以上にたどり着くというのは難しくても、どうせやるならもっともっと盛り上げて何か良い違うゴールがあっただろうにと思うのです。

 

105期の答えがでるのは10年後。私のこの記事が笑い飛ばせるような想像よりずっと素敵な未来が待っていることを願って。

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

花組「Goethe」観劇感想

こんにちは

 

先日、花組Goetheを観劇しました。感想を書いていきます。

 

ドイツミュージカルということで、あまりミュージカルのイメージのない国。勝手ながらもっと堅くて真面目な作品かと思っていたらそんなことなく、すごく真っ直ぐにミュージカルというものをやっていたんだなと思いました。

ストーリーとしてはゲーテのかなり長生きな人生の中でも「若きウェルテルの悩み」を書いた頃の数年だけにフォーカスして、恋愛や友情や父親との関係を描き、メロディはどれも複雑で意図的なリプライズが多用されておりその点はウィーンぽいなと思ったり。

 

永久輝せあはもちろん前から歌が上手かったですが、ダンスか?歌か?と言われればダンスの人だったイメージ。でも今回の作品をみれば、圧倒的に歌の人なのかも…とも思わせる素晴らしさ。でもきっと次にショーを観たらまたダンスの人と思うのかも。

ほとんどが歌で紡がれる中でもちゃんとゲーテという人物がどんな性格で、どういう恋をして、どのように友情を育む人なのかという人物像が自然にしっかりみえてくる丁寧で分かりやすい芝居も見事。

同世代にモンスター級の礼真琴がいただけに霞んでいますが、このレベルで芝居・歌・ダンスの三拍子が揃っているスターは逸材で、やはりトップになるべくしてなったのだなと思いました。

 

今までで1番魅力と実力を爆発させた空美咲。彼女がなぜトップ娘になり、スター揃いの105期でもトップランナーだったのか、全ての答えはこのロッテにあります。

2人の男があっという間に恋に落ちざるをえない可愛らしさ。そして何よりも圧倒的な歌唱力。

唯一の弱点は芝居だと思っていたのですが、ここまでナンバーばかりが続いている作品だと細かい表情や間の取り方よりも、歌唱力が安定していてはじめて芝居として成り立つし、感情を音程に載せられるかが肝となります。ラストの高音も含め全ての曲を完璧に歌いこなしていて本当に素晴らしかったです。シシィやクリスティーヌも観たいですね。

 

羽根を背負ったことで覚悟が決まったのか自信がついたのか、確実にステップアップしたと感じた聖乃あすか。恋に落ちていく目の動き、優しく繊細だからこそ選んでしまった最期、すごく丁寧に描き出していて歌も高安定。とてもよかったです。だけどさ、史実は流石に違うんだろうけど、あんな場所で亡くなったら…ゲーテPTSDが心配すぎる。

今までで1番大きい役を任された侑輝大弥。色っぽいビジュアルに対して誰よりも真面目な青年というそのギャップだけで十分魅力的にみせられるところがスター性です。主人公カップルの恋の障壁となり、後半は嫉妬のあまりよろしくない行動もあれど、彼だって何も知らず可哀想だなと思わせられる役作りも良い。歌は音程は安定しているものの発声がもう少しうまくいくと台詞回しも含め格段に良くなるのではないかと思いました。アルベルトはモラハラ夫にならず、温かくロッテの過去の恋も含めて愛してくれたらいいなと思います。

海叶あさひ・太鳳旬はシンプルにビジュがよく、法律事務所の顔面偏差値が異常。なんでこの2人こんな意地悪なんだよ(笑)人の手紙勝手に読むなよ(笑)

 

美空真瑠のマルガレーテはあまりの上手さに脱帽です。男役ながら空美と同レベルに高音を綺麗に響かせ、人妻らしい色気と、自分の中で激しく動く恋心と社交界の貴婦人として隠す姿。かといって個人的には娘役になればいいのにとは思わずでした。105期ゆえに同期に実力派かつ劇団推しのスターが多くいることが足枷になっているような気がします…104なら本命に、106なら本命とあともう1人って存在になれたのにな。

同じく105期の夏希真斗も見事な舞台掌握力でした。本当に上手いし役もあって存在感も抜群ではあるものの、もし組にぴったりの役者がいなければ輝月ゆうまに回ってきた役だと思うので正路線としての最後のテストとしてはどうだったのだろうか。

 

高翔みず希峰果とわのパパ達は安定感と包容力、そして時折みせる愛ゆえの厳しさの苦しさも良かったです。

七彩はづきは正直マルガレーテを取れなかったのが痛いものの、しっかり者の上の妹で家族を思う優しい歌声が良かったです。

 

この公演は組長副組長が不在、トップスターの学年が長の期で、おそらく永久輝せあのお気に入りメンバーが集められていた印象で、それでここまでの成功を収めたのは組としてもすごく自信になることだったのではないでしょうか。

次作からは極美慎も合流し、ついに本当の意味での"永久輝の花組"がスタート。楽しみですね!

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

雪組「ボー・ブランメル / prayer」観劇感想

こんにちは

 

いろいろとプライベートがバタついており久しぶりの更新です。

雪組ボー・ブランメル / prayer」を観劇しました。もともとは観られない予定だったのですが、直前で突然予定が空いたのでリセールをもぎ取った1回。本当は何回か通って噛み締めてから感想を書きたいタイプの作品だったな…ということで、わりと浅いですが書いていきます。

 

この作品で個人的に感じたのは、生田先生の描きたかったものとワイルドホーンの楽曲のパワーと量がミスマッチしてしまったなと。

 

先生は朝美絢演じるボー・ブランメルで、虚構と現実、品性と野心、出世と恋愛、壁の内側の華やかな世界と壁の外の自分の居場所、そしてジョージとボー、といった相反するものの間で揺れる姿を描きたかったのだと思います。そしてそれを的確かつ丁寧に魅力的に演じていて、嗚呼こんな姿がみたかったなと思う姿でもありました。しかし、それを描き演じるには時間が足りなさすぎる。理由は正直言って歌が多いから。先生が描きたかったものを表現しきるにはもっと芝居だけの時間が多い方が良かったのだと思います。芝居も歌も堪能できてファンとしては幸せいっぱいのありがたやって作品なんですけど、どっちかに振り切った方が良かったのかもな。歌にフォーカスするならもっと簡単なストーリーやキャラ設定とか。楽曲はさすがのワイルドホーンで素晴らしかったです。

 

夢白あや演じるハリエットもやっぱり時間が足りない。ジョージに対する想い、ボーに対する想い、殿下に対する想い、彼女ならもっと深く演じられたはず。"芝居の夢白"なのだからもっと芝居だけでも間が埋められたはず。とはいえ複雑な感情を丁寧に演じる姿は見事でしたし、なによりもラストシーンで舞台で大成功をおさめて拍手喝采の中真っ白な服を着て真っ赤な薔薇をもって1人で銀橋をまっすぐ歩いていく。その夢のような美しさに、こんなラストシーンが最後で良かったと思わずにはいられませんでした。

瀬央ゆりあ演じるプリンス・オブ・ウェールズは、プリンスであるからこその孤独、だから恋人もコロコロ変える。今までもたくさんいた恋人たちのうちの1人のハリエットが浮気したことよりも、唯一に近い「友人」と呼んだ男に裏切られたことが何よりもつらい。そんな殿下の華やかと孤独というボーとはまた違う2つのもので揺れ動く姿を丁寧にそして最後あまりにも悲しくなるような純粋さで演じていました。うーんやっぱり芝居の時間が足りない…。

 

音彩唯・華純沙那の研究6.7と思えない迫力の怖すぎる演技と高い歌唱力は素晴らしく、華世京の安定感もすごい。

縣千の意地悪顔が大変よくて、きっとピアポントも思うところがたくさんあっただろうに、すごく細かく役作りをして丁寧に作り上げてきた片鱗がみえるからこそ、芝居の時間が足りなかったのがやはり残念。

諏訪さきの新たな一面と手堅い芝居に安定の歌声と存在感もよかったです。数いるキャラクターのうち唯一ほぼ全てをマックス表現できた人ではないかなと。

たくさんの人が活躍してアンサンブルも含めて歌が多くて、雪組生にとってやり甲斐のある公演なんだろうなと思いました!

 

ショーは、中村一徳先生らしく多くのスターに見せ場があり、それぞれの得意をみせていきますよー!という感じ。あんまり統一感とかメッセージ性はないんですけど、それが良いんです。とにかくスターの顔を売る!というに特化した先生のショーが私は大好き。

オギヨチャの場面が長すぎるけど(笑)

卒業する杏野このみ・莉奈くるみがセンターを務める場面も2つあり、103期フィーチャーもあり、夢白あやが銀橋を渡り本舞台にも誰もいなくてたった1人で舞台を埋めて彼女らしく「グッバイ」と明るくウィンクして去っていく姿もみられて、こういうの良いよねが相変わらず詰まった作品でした。

前回のショーが不規則だったので、やっと今回最初で最後のあさあやコンビの大劇場2人きりのデュエットダンスが観られたのも良かったな。本当に美しいトップコンビでした。

 

更新頻度は落ちてしまうと思いますが次は花組Goetheの感想が書ければと思います。

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

ヅカヲタ、パリへ行く〜宝塚ファンの旅行記〜

こんにちは

 

今年の夏のはじめの頃にパリへ旅行に行きました!宝塚ファンとしては一度は訪れたい街。私自身は2回目でしたが、前回はツアーだったので今回は思う存分にヲタクの聖地巡礼するぞ!と意気込んで行きました。今後もし宝塚ファンの誰かがパリに行こうと思った際に参考になればと思い、自分の備忘録も兼ねてこの記事を書きます。

 

まず最初にミュージアムパスを購入しましょう。これでほとんどの場所に入れます。何日分かいくつか種類があるので旅程に合わせて。詳細や各施設の別途の予約有無については公式サイトともっと詳しいブログがあると思うのでそちらを参考にしてください。

なんとなく革命の時系列でご紹介しますので、回る順番はホテルの場所など含めご自分でお考えください!!(雑ですみません)

 

まず宝塚ファンが訪れたい場所といえば、ベルサイユ宮殿。

パリ中心部から電車で30〜40分ほど。ミュージアムパス対象です。パリから電車で向かう途中にムードン駅があります。降りてはいませんが車窓からみる感じでは高級別荘地という雰囲気。ムードンといえば、ベルばら原作ファンにはお馴染みのルイジョゼフ殿下が静養なさっていた土地。ベルサイユとパリの間の、どちらかといえばベルサイユ寄りにある静かな街で闘病されていたんだなと思いを馳せました。

有料のイヤホンガイドは不要です。ベルサイユ宮殿の公式アプリでガイドが聴けます!なので自分が普段使っているイヤホンを必ず持参してアプリをダウンロードして行きましょう!本殿は全て日本語ガイドがあります。庭と離宮は日本語がありませんが、それは有料イヤホンガイドでも同じことです。

自由旅行の場合は必ず離宮にも行ってほしい!想像以上に広くて遠いので、周遊トレインかゴルフカートを借りてくださいね。

王妃の寝室の天井の角にはアントワネットの実家ハプスブルグの紋章である双頭の鷲がいるとか、ルイ14世は寝室でトイレしながら嘆願を聞いていたにも関わらず誰が来てたとか把握してるとか、あの国民議会が開かれた場所とか、有名な鏡の間以外にも宝塚ファンなら楽しめるポイントがたくさんありすぎる場所です!ぜひゆっくり丸1日時間をかけてほしい。

 

パリに戻りまして、パレ・ロワイヤル。1789で歌ってるあの場所。アーケードになっている店が少しありますが、主に政府機関として使われていて静かです。中庭があり、なんとなくここでロナン寝てたのかな?と思ったり。革命当時はオルレアン公が所有し治外法権だったので、娼婦の溜まり場でもあり、ソレーヌ達はこの辺りにいたのだろうか、とか、アンドレは何故かここで一度遊んでしまったのか…(ベルばらファンブックより池田先生公式の設定)とか想像してください。

近くにはルーブル美術館があります!ルーブルミュージアムパスで入れます。

 

オスカル最期の地、バスティーユ1789のロナンも、オスカルと同じ日に同じ場所で亡くなったことになっています。まあ2人とも架空の人物ではありますが、時系列から考えるとロナンの方がオスカルより数時間早く天に召されていることに。

教科書や舞台で何度もみたあの牢獄は跡形もなくただの広場です。10年前に行った時は閑散としていましたが、オリンピックもあり再開発が進んで、おしゃれなカフェがたくさんある街になったので普通に楽しい。

近くでおすすめが、カルナヴァレ美術館。こちらは無料です。パリという土地の歴史にフォーカスした美術館で、革命に関する展示もたくさんあります。1789の舞台でみたあの人権宣言の本物や、デムーランの新聞、バスティーユ牢獄の残った石とか、興味深いものがたくさん!中でも、ロベスピエールカミーユ&リシュルデムーラン夫妻、ダントン、サンジュスト肖像画は宝塚ファン必見です!!

 

ベルサイユ宮殿から移された国王一家が過ごしたュイルリー宮殿。革命の時に壊されて跡形もなく今は広い公園です。唯一残った温室がオランジェリー美術館になっています。モネの睡蓮やルノワールなどが展示されていますが小さな美術館です。ミュージアムパスで入れます。

 

アントワネットもロベスピエールも最期の数日を過ごしたコンシェルジュリー。

ミュージアムパスで入れます。かつては宮殿として使われていた時代もあったそうですが、牢獄に使われていたのも納得の薄暗い場所です…。実際にアントワネットが使用していた囚人服なんかも展示しています。いやーここにシュテファン人形持ってくるのは難しくないか??

近くにノートルダム大聖堂があります。火事復興の最中ですが綺麗な薔薇窓が残ったことがなにより。こちらは無料。また、Instagramではまず最初に出てくるサント・シャペルシテ島内で近いです。写真や動画で見るより本物のステンドグラスはずっと綺麗です。こちらもミュージアムパスで入れます。予約必須。

コンシェルジュリー、ノートルダム、サントシャペルはまとめて行くのがおすすめ。

セーヌ川クルーズで外からコンシェルジュリーやノートルダムをみるのもおすすめです。クルーズに乗ると、アナスタシアの「お祖父様の名前のパリで1番綺麗な橋を一緒に渡りましょう」約束のアレクサンドル3世橋を通ったり、エッフェル塔も近くでよく見えます。(「パリの空よりも高く」は私は観れてないのです、すみません)

 

橋の近くには現在はコンコルド広場と呼ばれ、オリンピックではスケートボードやBMXの会場になった場所があります。

広場で何もないと言えばそうなんですけど…イベントブースが作られていたりします。ここは革命前はルイ15世広場と呼ばれていました。1789で「ルイ15世広場で軍隊が発砲した、死者も出ている」という台詞から、デムーランの歌が始まるあそこの場所。ペイロールが歌ってたあの場所です。

ベルばらでは、この辺の戦闘へ向かう途中のテュイルリーの辺りでアンドレは撃たれてしまうので、最期地はこの辺りだったのかな?セーヌ川からすぐなので一応近くに橋もありますよ!でもオスカルが橋の下つまり川のほとりにいたのは謎すぎるのであくまで舞台演出なわけですが、このイメージかな?と想像することができます。

革命が始まると、革命広場と呼ばれるようになり、ルイ16世、アントワネット、ロベスピエールたち革命家みんなここで処刑されます。なので、スカピンのマダムギロチンが歌われているのもこの場所。国王夫妻については、この地で亡くなるみたいなことが記載された石碑みたいなのが地面にあります。

 

王家の墓のあるサンドニ教会。パリ郊外になりますが、東京→横浜、梅田→宝塚くらいの距離と時間で行けます。治安が悪いと言われていますが、駅から教会はすぐなので大丈夫。でも駅の反対側に広がる商店街?とかはアジア人女性だと安全の保証は出来なさそうな雰囲気でした。

ここまで下水道で来るのは大変だっただろうロナン…そしてこんな所で「私は神と同じだ」とか歌うんじゃないよアルトワ……

歴代王家のお墓ではありますが革命の時に荒らされてしまったので、今いるのは革命の後に亡くなった面々です。プロバンス伯(ルイ16世の弟でアルトワの兄)が兄夫婦の遺体をみつけて埋葬してくれたそうなので、アントワネットもこちらに。なんと歌ってた張本人のアルトワだけが家族でここにいないそうです。ルイシャルル殿下の心臓があります。地下の冷たく薄暗いところに棺が並び、心臓まであるので、なかなかな場所ではあります。教会自体は無料ですが棺や石像のゾーンは有料、でもミュージアムパスが使えます。ルイシャルルの史実が可哀想すぎて、スカピンの世界線だけが救いです。

 

フランス革命関連、最後はアンヴァリット。こちらにはナポレオンが眠っています。サンドニに比べるとだいぶ豪華で、それでいいのか…と思ったりしますがサンドニを選んだのは革命より全然前の方々なのでね。こちらは1789「アンヴァリットへ行こう!あそこには武器がある」でお馴染みで、今も現役の兵隊さんが多くいて各時代の軍服や武器が置いてあります。この時代は本当にこういう軍服なんだなと勉強になりますが、少し血生臭い雰囲気もある場所です。ミュージアムパスで入れます。

 

革命以外では、凱旋門とりあえず、ぱららぱらら と歌わなくてはいけません。近くには劇中にも登場するフーケもあります。人気で混んでいたのと、外の席は鳩がすごくて私には無理でした。

 

ファントムの舞台・オペラ・ガルニエ。現在は長らく修繕工事中です。みられる部分が限られるので調べてから行ってください。オペラ座の怪人で知られる5番ボックスもあります!個人的にオペラ座の怪人という作品にはモラハラ セクハラ ストーカー犯罪の全てが詰まっていて歌の素晴らしさがあっても恐怖感が勝ってしまって苦手なのですが、ファントムは親子の話だから歌の素晴らしさが楽しめるなと思っています。

ミュージアムパス対象外なので別途料金です。すぐ裏にギャラリー・ラファイエットがあるのでお土産などのショッピングも!

 

ミュージアムパスでは、レジスタンス博物館にも訪れることができます。アルカンシェルやパリアメのファンの方は是非。

フランス革命もたくさんの命が奪われていますが絵画の時代だからか、それこそオスカルやアンドレやロナンとか物語のような、ずっと昔のことと感じて資料とかと向き合うこともできるのですが、第二次世界大戦ナチスドイツ時代はあまりにも近く写真や資料が鮮明に残り過ぎていて、向き合うには勇気がいるし辛い気持ちになります。なので私はこちらには行きませんでした。

 

最後にムーラン・ルージュをご紹介!本物のカンカンがみられます。でも宝塚のロケットダンスの方が実はすごいかも?昔から続いているショーガールの世界、大満足の舞台、本当にあった赤い風車、サーカス小屋のような内装、一度は自分の目でみる価値ありです!!明るい時間なら、モンマルトルの丘から歩けます。1回目の公演でみましたが、地下鉄から直帰すれば怖い思いもしませんでした。

 

ものすごいスピードで円安が進み、私が行った頃よりさらに10円くらい下がっていて厳しい物価ではありますが、、今はオリンピック効果がまだ続いているのかわりと治安が安定しているようにも感じました。つい最近強盗もあったけどね。これから冬ですが、夏はそこまで暑くなく日がとにかく長いので夏に行くのがオススメです!

宝塚ファンにはぜひ一度訪れて欲しい場所です!

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!