丸の内OLの観劇日記

20代会社員が宝塚について語ります!

今の宝塚で観たい!漫画原作の舞台化

こんばんは!

 

星組も再開!月組舞浜も初日スタート!!良かったです。これ以上公演が止まらないことを願うばかり。

 

本記事では観劇感想でも人事予想でもない、完全なる個人妄想を書いていきます笑

度々書いているので、ずっと読んでくださっている方は、読んだことあるかも?となるかもしれませんがご了承ください。

 

今の5組で観たい「漫画原作」です。

ベルばらをはじめ数々の漫画原作を、素晴らしいクウォリティで舞台に載せてきた宝塚。信用できるからこそ妄想が楽しいのです!

あらすじ紹介とかは省くので、もし気になったら全部面白くて宝塚向きなので読んでみてください〜!

 

花組暁のヨナ

これはもう永久輝せあにスウォンを演じてほしいからです…!!中華モチーフ豪華な舞台は宝塚にもってこい!

大刀を振り回す柚香光演じるハク様は絶対かっこいいし、星風まどかの赤髪の気の強いヨナ姫も絶対に可愛い。

できれば2幕もので、1幕は四龍を集めるところから阿波編を中心に。あそこのストーリーは海賊たちや遊郭などのキャラも多いです。2幕は斎国編で、ヨナ・ハク・スウォン・四龍がともに戦います。原作が終わってないので、高華国をこれからもみんなの力で…みたいなところで上手く終わらせてくれればと思います!

新公主演メンバーで主な配役考えてみましたが…将軍たちもいるのでまだまだ役があるのが良いところ!

柚香光 : ハク

星風まどか : ヨナ

水美舞斗 : 緑龍(ジェハ)

永久輝せあ : スウォン

聖乃あすか : 白龍(キジャ)

帆純まひろ : ユン

一ノ瀬航季 : 黄龍(ゼノ)

侑輝大弥 : 青龍(シンア)

希波らいと : ジュド(空の部族長・将軍)

 

月組「青楼オペラ」

若旦那は柚香光に是非…という気持ちもありましたが、全体のバランスと和物との相性を考えると月組がベストかなと思います!だって絶対月城かなとの若旦那もかっこいい!!川霧とは違うもっと軽い感じの若旦那なのに、ヒロインへの愛が強いところもとっても海れいこ向き!!

飄々として朱音へ仕える利一もちなつさんなら絶対素敵に演じてくれるし、裏のある誠二郎もおだちんなら安心。遊郭なのでモブですが…たくさん役があるのも良い!としよう…!!

12巻でハッピーエンドなので1幕もので、2幕はショーが良いと思います。

月城かなと : 近江屋惣右助(若旦那)

海乃美月 : 永倉朱音(茜)

鳳月杏 : 神谷利一郎

風間柚乃誠二郎

彩みちる : 

 

雪組オルフェウスの窓

昔に上演されたようですが再演がないとはそういうことなので是非脚本を書き直してリトライしてほしい!オル窓は長いので、上演するのは第1部のレーゲンスブルク編のみ。ロシア革命よりも、ドイツの古い街の家同士のドロドロを中心とした物語にしてほしいと思います。劇中劇のニーベルングの指環は絶対入れてほしいですね。

最後の場面はもう決まってます。右手か左手セリ上がりでレーゲンスブルクに別れを告げウィーンへたつイザーク、本舞台でミモザに囲まれながらロシアへ行く決意をするユリウス、銀橋を渡りながら青春に別れを告げる歌を歌いロシアへ退場していきつつ本舞台のユリウスに別れを告げるクラウス!みえた!!キャストも完璧。

彩風咲奈 : クラウス

朝月希和 : フリデリーケ

朝美絢 : ユリウス

和希そら : イザーク

縣千 : モーリッツ

野々花ひまり : ゲルトルート

夢白あや : レナーテ(若年) / 杏野このみ : レナーテ(壮年)

輝月ゆうま : ヘルマン・ヴィルクリヒ

諏訪さき : ダーヴィット

愛すみれ : マリア・バルバラ妃華ゆきの : アネロッテ

 

星組女王の花

いつもリーダーな礼真琴があえて奴隷…!絶対にことなこで観たい漫画原作です。しかも主人公の名前に星が入ってるんです!くらっちのラスボスも迫力美しさ間違いなし…!すっっっごい切ないので2幕はショーでお願いします。役が少ないのが難点ですが。原作がつらすぎるがあまり、宝塚ならきっと死後の幻の世界を最後にみせてくれると信じての上演希望です。

礼真琴 : 薄星

舞空瞳 : 亜姫

有沙瞳 黄姫

瀬央ゆりあ : 青徹 / 青逸

暁千星 : 蛇波流

極美慎 : 

 

宙組「黒伯爵は星を愛でる」

吸血鬼ものって宝塚に良くないですか?!しかもロンドンが舞台。またロングコートにハットの宙組生が観たいですし、この作品の良いところはヒロインが溺愛されるタイプ!そんなまかかのも観てみたいな〜という願望と、おもしろポイントも入っているので宙組なら楽しく演じてくれそうという期待を込めて。うーんでもなあ、アルは本当は女装してエスターそっくりだけれども…宙男でかいんだよなあ笑 あと青薔薇様が思いつかなかった…。

真風涼帆 : レオン・ウィンターソン(白薔薇様)

潤花 : エスター・メイフィールド

芹香斗亜 : ギルバート(黒薔薇様)

桜木みなと : ゲイリー(赤薔薇様) 

 

最後まで妄想にお付き合い頂きありがとうございました!!

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

月組「ブエノスアイレスの風」観劇感想

こんにちは!

 

雪組東京公演再開!!良かったです!1回はチケットを失いましたが、観れそうでよかったです。

ぜひ星組大劇場も再開しますように。

 

月組ブエノスアイレスの風」を観劇してきました。

初演と再演は映像含め観ていないので、今回が初観劇の作品です。これぞ!正塚作品!!という感じの男くさくてスーツでかっこよくて余白を楽しむ作品でしたね。特にラストシーンは、ハッピーエンドともバッドエンドとも言い難い、現実ってこんな感じだよなあという雰囲気。誰かが死んでも残された者たちは前を向いて進んでいかなくてはいけないという描写が正塚先生〜!!という感じでした。

私の斜めに5歳前後の子どもがいたのですが、彼は果たして理解できたのだろうか…笑

 

キラキラ坊やの王子様だったありちゃんが、こんなに素敵に男前になっていて、月組生としての集大成にふさわしい作品だったと思います。

同じ退廃的漢の美学でも、永久輝せあの冬霞とは持ち味が全然違って、なんていうかありちゃんは銃殺か撲殺を選びそうだけどひとこちゃんは毒殺か人を使った暗殺だろうな、みたいな笑 直近で治安悪めの主演公演があったので、違いが面白いなと思いました。

 

今回良かったのはフィナーレ!アルゼンチンの雰囲気そのままにみんなが歌い続けながらご挨拶していくのがとっても素敵でしたね。

特に組替えするありちゃんを見送るかのように1人ずつ寄っていくシーンは素晴らしかったです。同期の清華蘭と手を握り合った後に、1期上の蓮つかさ・朝霧真が頑張れよって感じで近寄る流れからの風間柚乃のバディ感とか涙です…。素敵な餞別シーンでした。

 

それでは早速キャスト別です!

 

ニコラス・デ・ロサス : 暁千星

本当に何度も言いますが、こんなに男前になるなんて!!!甘い童顔に下級生キャラにバブみとか言われていた頃からは想像もつかないほどの良い男感!!!こんなに成長したのね…と話の本筋ではないところで感動してしまいました。

タンゴはもちろん最高で「君、才能があるよ」と言われるのも大納得。そして歌も安定に上手い。ニコラスの大人な振る舞いと優しさ、でもかつての仲間以外入れないような壁が心の中にあって、深入りしてはいけない独特の雰囲気。本当にかっこよくて惚れ惚れしました。

 

イザベラ : 天紫珠李

正直に言うと…この役がもし彼女の最終試験的ポジションだとしたら結果は厳しいのではないかなと思います。イザベラがニコラスに対してどう思っているのか、ダンスパートナーとしては信頼していてもそれ以上はないのか、近寄りがたいから距離を置いているのか、本当は少し好きなのか、それが全然分からなかったのが残念だったなと思います。だからこそ今後イザベラがニコラスとどう歩んでいくのかが想像できないんですよね…。

ダンスは長身が映えていたのですが、とってもスポーツ的で。カルメンやマノンのような踊る女の色気っていうのが足りなかったなというのも少し残念、モブの同期結愛かれんからはムンムンだったのに…。

 

リカルド : 風間柚乃

貫禄がありすぎるし芝居も上手い。妹リリアナに対しては本当に大切に想っていて、普段は仲間たちとも楽しくやっていただろうに、抑えきれない情熱と狂気が突き動かしている部分があって。その優しい兄であり楽しい仲間の部分と、ゲリラとしての狂気のバランスが見事でした。

死に様も流石なものです…!特に突然目が見えなくなってしまうあたりの演技から、ふっと命が終わる瞬間は、こちらまで心臓をぎゅっとされてしまうような素晴らしい演技でした。

でもまさかあんな最期だなんて…殺されるとしたらビセンテにやられると思ったよ…笑

 

マルセーロ : 彩海せら

豊っ!あんたって子は!あんなに冴羽さんに教育してもらったのに…もう1度雪組に帰って銃の使い方学び直してきなさい!!という感じ笑 衣装も立場も似ていたからとても小林豊くんだった。

ゲリラのように死線をくぐり抜けた本物なわけではない、それでも女性を怖がらせるには充分チンピラとして怖いという演技が絶妙で上手でした。すごく自然に月組でしたね。クソ野郎なのにちゃんと客席の笑いもとっていたところも見事。

 

ビセンテ礼華はる

お髭おじさんかっこいいじゃないですか…!!宝塚の世界には好きな女への嫉妬で異様に粘着質になったり驚くような行動に出てしまう人がたくさんいるので笑、ビセンテどうなる…まさかニコラスを殺すのでは…とずっと疑っていたら案外物分かりのよい男だった。

他のメンバーに比べ唯一の軍事側ということで、落ち着いている我慢の演技が良いといえばそうかもしれないけれど、暁・風間・彩海がかなりの熱演をしてきたので、少し棒っぽく感じたのもあります。

 

エバ  : 羽音みか

彼女も上手いですね〜!ちゃんとお芝居しているところをみるのは初めてでしたが良い女感が堪らなく良かった!!イザベラにもリリアナにも本気にはならないニコラスが、ちゃんと大切にしていた恋人のエバ、そして今はビセントあれほどの嫉妬をさせるエバ。彼女が良い女じゃないと成り立たないのです。

教師として、あの時代の女性ながらに仕事をきちんと持った芯のある綺麗な人を素敵に表現していましたし、ビセントとのカフェの場面はなんか朝ドラぽかったです笑

 

リリアナ : 花妃舞音

かっわいいですね!!リカルドとの間にあるのは兄妹愛なのか男女のものなのか、そんな簡単に言葉で表すことのできない関係という魅力を出せたのは、彼女のキュートな芝居あってこそだと思います。まだ若い少女の面影の残るリリアナが、頑張って背伸びしてニコラスとリカルドに並ぼうとしている姿が健気でかわいくて!メラコリの時の舞空瞳を思い出させるようでした。リリアナの未来に幸あれ…!元ゲリラではない人と素敵な未来がありますように。

 

フローラ : 晴音アキ

母の演技もうまいし、なにより始めと終わりの歌が良いですね!ただ歌が上手いのではなく、寂しくも美しいブエノスアイレスの雰囲気が伝わってくる歌声が良かったです。

 

ロレンソ : 凛城きら

普通に馴染んでいた、やっぱり安定してお芝居は上手いし、絶妙な間で笑いを取ったり馬を和ませるあたりさすがのものでした。

 

武器商人 : 蓮つかさ

突然めちゃめちゃ上手い人出てきたあ!!と思ったられんこん!!!という感じです。滑舌がすっごい良いので凄んでいてもなに言ってるか分かる。そしてリカルドですら怯む迫力。場面が一気にピリつく雰囲気。さすがの芸達者でした…!バイトばかりでもったいなかったけれど、結愛かれんとのタンゴは絶品でしたね。

 

すごい長文になってしまった…!今回はここまで。

次回の観劇感想は、月組「Rain on Naptune」雪組「夢介千両土産 / Sensational」のどちらかの予定です。

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

祝!侑輝新公!!102期は次期95期??

こんばんは

 

星組に続き雪組も公演中止。現在は東西共に本公演が止まっていて、世間が盛り上がっているからこそ余計寂しいですね。。。遠征を計画されていた方もいらっしゃるだろうに…残念ですが、まずはみんなが健康で戻ってくるよう祈るばかり。そして改めて自分も気をつけなくてはと思いました。

どうかこのまま月組別箱は走り抜けられますように、舞浜チームも初日が開きますように!

 

そんな暗い中で明るいニュース!花組新人公演の主なキャストが発表されました!!

 

侑輝大弥くん、初主演おめでとうございます!!!!!!

単純にすごいうれしいです!!だって、かっっっこいいもん!!!!

冬霞ではふとした時の顔が月城かなとぽくて、いやあの美形の中の美形のれいこさんの面影あるってすごいことですよ?!?!

柚香光演じるリストは静止画の時点であの美しさですから、舞台上ではそれはそれは芸術のようなことでしょう。これまた美形の侑輝大弥がどう演じてくるかとても楽しみです。

 

さて、これで102期は全組に新公主演経験者が出ました。

組替えした2名がバランスをとり、

侑輝大弥・彩海せら・咲城けい・天飛華音・風色日向

という布陣になっています。並びが強い!!

 

5組全部に新人公演主演者が出るのは98期(飛龍つかさ・暁千星・綾凰華・天華えま・瑠風輝)以来。

その前は95期です。

 

102期は、首席の舞空瞳が研4でトップ娘役に就任、さらに潤花もトップ娘役となりました。現時点では105期に押されている感じはするものの、他に水乃ゆり・花宮沙羅・春乃さくらが新公ヒロインを経験。タイミングが良ければ何年後かにチャンスがあるかもしれません。都優奈・有栖妃華は既に歌ウマとして重用されています。

柊木絢斗・一禾あおらも別格としての活躍が見込まれますし、スターの多い代と言えます。

 

新人公演主演経験者7名全員が正路線にのっている95期はやっぱり特別。98期5名の現在をみていると、どれどけ95がすごいかがよくよく分かります。

それでは102期はどうなっていくのか…予想は自由なので考えていきたいと思います!

 

まずは今回主演をとった花組・侑輝大弥。

花組本命は、柚香光(95)→聖乃あすか(100)。次の本命は未定。おそらくは花男で西門役を演じた希波らいとかと思われましたが、本公演での扱いが微妙なのと新人公演もできて2回止まりだろうこと、そして今回の新公では主演だけでなく2.3番手の役も逃していることから、本命かは微妙というところです。

では侑輝大弥の目指す道はどこか、それはポスト・水美舞斗だと思うのです。それはある意味ポスト・瀬戸かずやでありポスト・飛龍つかさでもある、花組の伝統を受け継いだとても大切な立ち位置。次の本命が誰かにもよりますが、タイミングが良ければ2番手まで行ける可能性も十分にあります!これからの活躍に期待です!!

 

次に組替え後初公演で大好評を博している月組・彩海せら。

あがあみの2人はアンダー100では唯一の公式コンビ萌扱い対象で、彩風咲奈・朝美絢らも「あがあみ」というほどの公式っぷり。持ち味の全然違う2人で、実力も舞台度胸もあるため知名度もアンダー100ではダントツの2人でした。

そのため組替え発表された時には月組の次の本命は彩海せらとみんなが思ったはずです。というのも、2期上の風間柚乃とはキャラが全く被らない上に既に3番手へ大手をかけている中、もはや競合にはならないんです。

しかし気になるのは、礼華はるとの関係。新公を3回(正式には2回)とグラフ900号のアクリル板発売から、脇ではない感が出てきています。年功序列なら礼華>彩海。しかしあみちゃんは既に階段降りをしているため、カードでは彩海>礼華。これからどうしていくのかが注目です。

 

東京では新人公演ができると信じたい…組替えを間近に控えた雪組咲城けい。

同期・天飛華音と被っているより全然美味しい、とってもラッキーな組替えだと思います。だって結局今の扱いも綾凰華>天華えまなわけなので、出た者勝感はあります。

こちらの本命は絶対的に1期上の縣千。次回作からは4番手確定で階段も1人で降りてきそうだし、なにより誰ともキャラ被りしない個性がすごい。だからこそ一周回って競合にはならないと思うんです笑

縣千は、3番手和希そらとは5期空くので、彩海せらが組替えした今、学年が近い支え要員も必要となってきますし、次の本命であろう華世京までもさらに5期空いているので、102〜105までの間で主演経験者となれたのは良いポジションが確約されと言っても過言ではないのです!

目指せポスト・綾凰華、ポスト・彩凪翔です!!

 

正統血統の色濃い星組・天飛華音。

何度も言っていますが、柚希礼音・礼真琴の血をひく男役です。実力がかなり高く、パッションもあり、星組に愛されるであろう逸材。

次のバウは確実に主演を取ってくると思いますし、絶対に星組トップに生え抜きでなる存在だと確信を持てるほどの血の濃さがあります。

2期上に極美慎がいますが、そんなの関係ない。星Pは絶対にトップまであげるとある意味すごい安心して応援できます。

 

最後に唯一のアンバサダーとなった宙組・風色日向。

なぜ鷹翔千空ではなく彼女が万博アンバサダーなのか?理由はわかりませんが、ここに選ばれたのは大きいと思います。

正直今回あげた102期の中で1番厳しい状況です。1期上に鷹翔千空、1期下に亜音有星。3期連続新公主演経験がいて、そこまではあるあるですが、全員が本命ぽいというのが気になるところ。

NSGのフィナーレ立ち位置などをみても、まず鷹翔千空を抜かすことは不可能だと思います。役はオリンピアンで一括りでもフィナーレは今回かなり良い位置にいましたから。だから次に若手バウがあるとすればまずコッティでしょう。

しかし、アンバサダーメンバーは他4名全員がバウ主演経験者です。2025年までにはそれぞれ各組で番手をあげたり、カードをそろえてくると思います。その中で1人だけ立ち位置や扱いが微妙な人が混ざっているという状況にはしないと思うんですよね。同じ理由で誰もこの年にはトップスターに辿り着かないと思います。アンバサダーメンバーのバランスを整えるためにも、バウ主演or階段1人降りくらいまでは辿り着けるのではないかな!と予想します。その時に上下2名がどうなっているかは別の話ですが。

 

5組同時にトップになれるかという視点で考えると、やっぱり95期の方が全然可能性が高いというのが現実。最終結果としては102期は89期に近い形になるのかなとなんとなく思いました。

 

これからの活躍も、今回取り上げた方だけでなく、まだまだ楽しみな学年です!!!

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村 もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

 

宙組「NEVER SAY GOODBYE」感想②

こんにちは

 

宙組「NEVER SAY GOODBYE」千穐楽間近。東京は全部公演できそうでなにより。

続きのキャスト別、なんとか千穐楽までに書き上げます!!

それでは早速!

 

アギラール桜木みなと

全てにおいてものすごいレベルアップをしてきたと、もうずんちゃんではない、ずん様!という感じでした…!!アギラールは歌の音程も難しい中でどれも素晴らしい出来でしたし、同じ大人数に対する悪役としてはO11以来ですが、その時とは迫力が違います。存在感も圧倒的ですし、力を感じました。

想像以上にあっけない最期でびっくりしたんですけど笑、フィナーレで楽しそうな顔がまたギャップでした。

 

パオロ・カレラス : 松風輝

もう1人の92期生。宙組男役の中ではかなり小柄なのですが、なんかそれがある意味オッサンみがあるのがいつも個人的にツボです。

ブエノブエノ〜というテンションの高さと、褐色肌にチリチリ髪、スペイン人のイメージそのもの!という感じでしたし、歌も芝居もさすがの上手さでした。

 

オリンピアン : 紫藤りゅう・瑠風輝・優希しおん・鷹翔千空・風色日向・亜音有星

新公主演メンバー全員集めました!という感じなのですが、そこに入ってきた唯一の主演未経験者のキヨちゃん!階段降りとかは差がついてしまいましたが、このメンバーに入って銀橋立ち位置などもかなり良い場所にきていたので、まとめられてて良かったー!と思いました。

オリンピアンメンバーは華やかでいいですし、出番も多いのでやっと本公演での活躍を確認できた!というのもあります。中でも美味しかったのはユダの役割の亜音演じるタリック。顔に色気があるのが魅力。国に帰りたかったタリックもプスクには殺されなくても戦死するんですね…。

鷹翔千空は相当気合を入れ直してきたのか、今まで一切感じなかった、私をみて!!!!という感じが今回ヒシヒシと伝わってきましたし、顔つきも精悍になっていたように感じます。

 

エレン・パーカー : 天彩峰里

スペイン内戦に対する普通のアメリカ人の温度というのを表現する大切な役どころ。ジョルジュとキャサリンが珍しくて、普通はエレンなのだと思います。金髪で可愛い服を着ていて華やかでスターオーラが出ていましたし、あの可愛い顔はとってもアメリカンキューティ顔なんですよね!!従順な乙女系よりも、自分の力である程度頑張ってきたからその分ちょっと性格も悪い美人みたいな役の彼女の方が私は好きですので、とても私好みでした。フィナーレ美しすぎて目を惹きました…!

 

ラ・パッシャナリア(女戦士) : 留依蒔世

正しいルイマキセの使い方!!という感じで大興奮。女役がどうとかではなく、あれだけの力強い歌声を惜しまず聴かせてくれる、嗚呼こんな瞬間を待っていた!というくらいの迫力と実力。男役なのにあの高音をここまで美しく響かせられるものなのですね!素晴らしかった!!!一緒に歌っていた市長 : 若翔りつ も相当な実力をみせ、2人の歌は素晴らしかったし、あの声量だからこそ伝わるスペインの緊迫感だと思いました。

あとフィナーレの女役が想像以上にに綺麗でした笑

 

テレサ水音志保

新公ヒロイン未経験とは思えない立ち位置なのですが、ヴィセントとの並びも綺麗でした。

フラメンコを踊っている時の妖艶さや美しさを、市街戦に参加するときには完全に消していて、こうして女性たちも戦っていたんだな、という実感が沸くような、その2つの中の人は同じなのに気持ちが全然違うというのが伝わってきたのがよかったです。

 

コマロフ : 夏美よう

ハッチさん出てくると勝手に思ってしまう、この人が黒幕だ…!と笑 だっていつも黒幕だし、絶対この人がなにも起こさず終わるなんて有り得ないと疑ってしまいます笑 今回はまさかのアギラール殺しという、そっち?!という感じでしたが、やっぱり殺めたか…という気もしまして。

この方だけが出せる悪者感、後ろについている組織や国の大きさを感じさせる演技はさすがの迫力でした。

 

今回の感想はここまで!

次回の観劇感想は、月組ブエノスアイレスの風」の予定です。期間限定奇跡のありあみ楽しみすぎる!

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

宙組「NEVER SAY GOODBYE」感想

こんにちは

 

観てきました!宙組「NEVER SAY GOODBYE」

初演は、和央ようか花總まりの退団公演であり、92期生の初舞台公演。当時の大人気トップコンビ、作・演出は小池修一郎先生に作曲はフランク・ワイルドホーン書き下ろしと力の入り方は一級品。と知っていても今まで観ていませんでしたので初観劇です!

 

さすが小池先生!さすがワイルドホーン氏!!となる舞台でしたね。

舞台の奥に映像で景色が出ますがとても綺麗。マリブビーチの朝焼けも綺麗でしたし、キャサリンと最後の場面の空も美しかったですし、サグラダファミリアで示されるバルセロナ

盆が回る回る、所々で暗転もあるものの自然な舞台の流れ…!嗚呼これでこそ小池先生!!

すごい人数で歌いながら回っている盆を歩いていると思ったら、最後にちゃんと主役が真ん中に立っているではないか!計算し尽くされたすごいマスゲーム

歌は難しくも重厚感がありダイナミック。メッセージ性も強く、頭にも残るメロディ。

そしてその歌を見事に歌いこなす宙組のコーラスのクウォリティの高さ!

素晴らしい舞台でした!!!

 

普段は人事考察などしていると、真風いつまで…可哀想なキキちゃん…とか思うのですが、観劇している間は、本当にこのメンバーでこの作品で良かったと、成熟した1〜3番手がいたからこそのクウォリティだと思いました。

 

それではキャスト別です。

 

ジョルジュ・マルロー / 真風涼帆

いやもう単純にかっこよすぎる。撮られたいよー私もマタドールに囲まれたところジョルジュに撮られたい笑 大人にみえるのにキャサリンへはクサい告白しちゃうところがまた良い。

アナスタシアの時もそうでしたが、顔がかっこよすぎてロイヤル感でているので苦労していないようにみえて、実は色々乗り越えてきたと歌うところが、こんな軽いイケメンにみえるのに中の人は苦労した真面目な人だと思わせるギャップが魅力にみえるのがさすがですよね。だから根無草の歌がすごく良かったです。

 

キャサリン・マクレガー : 潤花

私は花總まり版を観ていないのですが、その上でこのキャサリンはとっても良かったと思います!気の強さと興味と好奇心を仕事に繋げて世界に共有したいという意志の表現がとってもアメリカ人的でしたし、美人で迫力もあって良かったです。

女として生きるよりも1人の作家として生きていきたいという強さが全面に出ているのが、とても本人のキャラと相まっていました。

きっとお花様の歌唱力には及ばないのだろうけど、全然気にならないくらいのレベルでした。

 

ヴィセント・ロメロ : 芹香斗亜

この話はスペイン内戦なのに、主役2人はポーランド人とアメリカ人で、主な周りの人たちもオリンピアンの外国人。その中でヴィセントとアギラールのスペイン人2人がどこまで国民としての内戦の意味を示すことにかかるわけですが、マタドールとしての熱さ、そしてそれを捨てるほどの故郷愛が伝わってくるのが素晴らしかった。

のに!最後けっきょくバルセロナを見捨てて他の軍と合流するんかい?!というのは少しあったのですが笑

生き残ったヴィセントはジョルジュとオリンピアン達の命も背負って、反乱軍の勝ったスペインで生きていくの、きっといろいろ大変だったんだろうな…と、だからこそフィナーレでキラキラしててよかった。

 

続きは次の記事にします!

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

タカスペも再開…?!舞踊会開催決定!!

こんばんは

 

「宝塚舞踊会」が3年ぶりに開催されます!!

他組同士の生徒が舞台上で共演するのは、タカラヅカスペシャル2019以来ですから2年半ぶりです。

こうなると年末のタカラヅカスペシャル2022も期待してしまいます…!!!

 

この宝塚舞踊会、宝塚が開催する公演で唯一実力主義です。

出演者は以下の通り(公式より)

(専科)京 三紗、五峰 亜季、凪七 瑠海
月組)白雪 さち花、千海 華蘭、鳳月 杏、月城 かなと、春海 ゆう、海乃 美月、蘭 尚樹、天愛 るりあ、蘭世 惠翔、柊木 絢斗
雪組)透真 かずき、彩風 咲奈、久城 あす、朝美 絢、朝月 希和、妃華 ゆきの、諏訪 さき、希良々 うみ
星組)礼 真琴、ひろ香 祐、紫 りら、瀬央 ゆりあ、暁 千星、有沙 瞳、朱紫 令真、舞空 瞳、紅咲 梨乃、紘希 柚葉

 

トップコンビ・2番手は全組出演ですが、それ以外のメンバーは、日舞が得意だったり努力した生徒が出演。

千海華蘭・春海ゆう・透真かずきらの常連名手はもちろん、100期以下も入ってきました。

 

風間柚乃縣千・極美慎は入っていないのに、蘭尚樹・紘希柚葉が入っているあまりが、本当に実力主義って感じなんですよね。

 

個人的注目株としては、和物の名手の揃う雪組で入ってきた希良々うみ。

実力派で組の中でも重宝されるようになってきましたが、こうして全体公演にも出てくるのは頭角を現してきたな…!と。

そして同じ100期生から主席の蘭尚樹。研1の時から記念公演などでも活躍し、WTTでは千海・春海と3人で松本悠里の相手役を勤めていた実力者。

 

前回は怪我で休演となった月城かなとのリベンジ公演でもあります。和物化粧は本当に美しいですし和物に長けている方なので、トップスターとしての舞踊も期待が高まります。

 

そして…もしタカラヅカスペシャル2022があるなら…ワクワクしちゃいますね!!!

いつもの流れでいくと東京宝塚劇場公演の組は出られないので今年は雪組

久しぶりですし5組出てほしいなあ、100周年みたいに!まだ東京公演の日程は出ていないので、なんとかして揃えられないかしら…なんて。

 

ここからは完全に私の妄想で笑、もしタカスペ2022があったらこれが観たい!というものを言葉にしていきます。劇団へ届け!笑

この3年で組替えもトップ交代もあり、そろそろ100周年以降を振り返りたい時期だと思うんです。だからこそ、あの時のあの2人が…感涙…みないなシーンをね、期待してるんです。

 

海乃美月×朝美絢×暁千星「カルーセル輪舞」

バラバラになってしまった3人、新体制突然の3.4番手となったあさありとすっかり立派に…観たい!!絶対エモい!!!

 

柚香光×水美舞斗×鳳月杏×芹香斗亜「Sante」

もはや幻だったのではないかという並び…!是非もう1回並んでほしい…!!あえて真ん中に朝月希和で、シャルラッてやってほしい感もあります。

 

月城かなと×彩みちる×永久輝せあ「星逢一夜」

誰も雪組から居なくなってしまった…新公メンバーが奇跡的布陣なうえに全員いるうちに、絶対に再現してほしい…!

 

礼真琴×真風涼帆「Dear Diamonds」

この2人が柚希礼音時代の公演の歌を、トップスター同士として歌うのって、エモエモのエモじゃないですか?!

 

朝美絢×永久輝せあ「Music Revolution」

桜木みなと×和希そら「Delicuex」

正直歌はなんでもいいんですけど笑、この2人には絶対もう一度並んでほしいっていう願望です。

 

あと本当はね、、

柚香光×水美舞斗×月城かなと×朝美絢×礼真琴×瀬央ゆりあ×桜木みなと「Amour それは…」

みたい!!!できればダルマで!!!!けどまだ95期だけを特別扱いはできないだろうなあ…

 

最後まで読んでくださった皆さま、妄想にお付き合い頂きありがとうございました〜

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!

冬霞DVDの意味・若手バウWS!

こんばんは

 

先日の集合日に追随して、どんどん情報を放り込んでくる花組

まとめつつ考察していきます。

 

まずは、「TOP HAT」「冬霞の巴里」のDVD・Blu-rayの発売決定!

トプハの方はトップスターの公演なので版権が許して良かったなというだけなのですが、

注目は永久輝せあ主演「冬霞の巴里」

 

つまりはこの発売により、永久輝せあは正3番手"以上"ですよという意味を示すことになります。

最近の"正"3番手格の別箱といえば、月城かなと「THE LAST PARTY」桜木みなと「壮麗帝」があるのですが、実はどちらも円盤は出ていないです。つまりあの当時の2人よりも格上ですよ〜という意味と捉えられるわけです。

 

水美舞斗主演「銀ちゃんの恋」も円盤が出ているので、冬霞が出るからといってすぐに下剋上があるわけではもちろんありません。

何回も取り上げてきた水美vs永久輝ですが、同じ土俵で戦った本公演にて、出版物の掲載の大きさや枚数で水美>永久輝と勝敗がついているので、この円盤で追いついたからといって何かが変わるとかはないと思います。

 

が、今回冬霞の円盤が出たということは、おそらく暁千星主演・月組ブエノスアイレスの風」和希そら主演・雪組「恋の大和路」そしてもちろん桜木みなと主演「カルトワイン」も全部円盤が出ると予想できます。

 

羽根でしっかり差がついている下剋上はないですし、ここで円盤を出したからといって何か意味が変わるわけではないです。他組と見比べても立場が変わるわけではありません。

 

注目は暁千星主演の円盤。めぐりあい次第ではありますが、現在出版物などでは暁千星>瀬央ゆりやとなっています。

そのため、学年以外で今唯一のアドバンテージである円盤で追いつかれると、なかなか立場がどうなるか分からないというところです。

 

そして次回別箱公演。

1つはトップコンビ率いる全国ツアー!2回目ですね!!フィレンツェに燃える / Fashionable Empireん??なんだか次の大劇場と名前が被りすぎていて……??ショーはいいとしてまさかのフィレンツェ被り笑 柴田作品の再演だそうです。もちろん1975年の前作は観たことないです。

2回目の全ツ、しかも本公演4作目と5作目の間となるといろいろ疑わしくもなるタイミングですが、正2番手もおらず裏も若手公演なのでそんなことは全くなさそうですね。

 

そしてもう1つ帆純まひろ・一ノ瀬航季主演 バウワークショップ「殉情」

WS系は今となっては謎だったDream ON!を除くと、New Waveシリーズ以来。さらに芝居系となると私の記憶では朝美絢・暁千星「A-EN」以来ではないでしょうか?!

優波慧・飛龍つかさが卒業を選んだ中で、この2人にはこれから組のために相当頑張れよという意味での、ご褒美というより修行的意味合いの公演だと思います。

それでもとにかく"主な出演者"ではなく"主演"ともらえた意味はかなり大きいです!

計算してみると学年としても当時の早霧せいなと1.2年の差なので、遅いなんてことはありません!

本当におめでとうございます!!そして頑張ってください!!!

 

できればこのWSシリーズ5組続いてほしいなあ。

もしこれが各組の別箱候補に入ってくるとすると予想も楽しいです。

月組は次回は鳳月杏主演東上か、英かおと・礼華はるのWS

雪組朝美絢主演東上か、諏訪さき・咲城けい(?)のWS まさかの華世京もありそう

星組瀬央・暁主演はたぶん次は順番的にないので、高確率で天華えま・碧海さりおのWS(綺城ひか理はDream Onでカウント済)

宙組も次回は若手ターンでしょうから、風色日向・亜音有星でWSをやるために先に鷹翔千空の単独バウかな…?

 

次の公演発表は月組別箱花組本公演ですね…!

果たしてエリザベートはあるのか?!

 

 

宝塚ボタンをポチッとお願いします!➡︎ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

もしよろしければ🌟も押していただけると喜びます!