丸の内OLの観劇日記

20代会社員が宝塚について語ります!

月組「ETERNITA」感想

こんにちは

 

月組珠城りょうスペシャルライブ「ETERNITA」を観ました!!

12:00〜の回です。

 

自然体の珠城りょうを観れてよかった…と、すごくすごく輝いていました。

男役としての充実期を迎え、大切で気を許せる仲間と作る舞台は、本人にとってもそして私たちにとっても素敵な思い出となりました。

観てよかった…その一言につきます。

 

トップになってからの大劇場作品はサヨナラショーと被るからか、カルーセル以外は歌っていませんでしたが、

バウ時代〜新人公演〜主演別箱から思い出の曲を歌ってくれて、大満足な時間でした。

 

まず最初から!トップさんが、うさぎちゃんで出てくるなんて!!キュートすぎました。むしろ研13だからこそのキュートさ。

ありちゃんがバッディで来ていたらしいですね笑 あのサイズ感用の衣装なんですね笑笑

 

他のブログやSNSがちゃんとしたセトリを載せてくれていると思いますので、私は自分の印象に強く残っているところだけ。

 

鳳月杏がキャスティングされてから絶対やる!と思っていた「月雲の皇子」

映像でしか観たことありませんが大好きな作品です。

お衣装を方からマントのようにつけるという斬新な感じでしたが、歌い出した瞬間、木梨軽皇子の純粋さが溢れ出して涙しそうになりました。

佳城葵演じるティコとの場面も再現され、ヤスちゃん良かったね〜となりました。当時研1だったらしいのですが、あの頃の"何も知らない少年"感があの短い芝居でも見事に表現されないて、直後に死ぬこと思い出して胸がキューっとなりました。そして「美しい人」というだけでゆうみちゃんの姿を鮮明にを思い出し、あの作品の素晴らしさを再度実感しました。

また、木梨軽皇子と穴穂皇子に会えて、スターとしては成長しているはずなのに、あえてあの頃のままの2人をみることができて感無量でした。

 

次にロミオとジュリエット。フィナーレを見比べるとよく分かるのですが、2012月のバージョンだけ謎にポップなんです笑 そんな明るい作品だったか?というくらいアップテンポのフィナーレ。作品途中の世界の王なんかも1番勢いがあると思います。なので、その雰囲気をそのまま出していたのが、月組らしくて良かったです!!

あと新人公演シリーズで鳳月杏アンドレ私は未だにベルばらが1番好きなので、メインキャストが原作に合っているか否かにはけっこう厳しいのですが、ちなつさんは素晴らしいアンドレですね!!!再演しないかな〜でもれいこオスカルありオスカルも違うんだよな…

 

スカピンってどうも紅ゆずるのイメージが強いのですが、そういえばたまさまにとっても最初の新人公演ですね!

船出の場面はなんだかまるで本公演のようで、みんなすごくキラキラした顔をしていてうっかり涙しそうでした。

 

感動だらけの公演でしたが、私が1番感動してしまったのは、輝月ゆうまについて語ったところ。公演ごとに違う人のお話をされているようです。

さすがに一言一句は覚えていないのでニュアンスですが「ぽんちゃんは、昔から大人の役が多くて同期の中でもお姉さんの立場で、みんなより我慢や背伸びが多かったと思う。そういう苦労とかは見せないけれど、その経験があるから、こんな素晴らしい男役になったな〜と思います。ベンヴォーリオ役を演じているイキイキした姿を嬉しくみてました。」という内容。

まゆぽんといえば研4ヴェローナ大公への抜擢に始まり、月雲の先生、マックスまで、学年びっくりの役を与えられ、さらにそれを完璧に仕上げてくるから毎回すごい。

言われたように大変さを見せずにこなしてくるけど、それはまあ研4大公で10期上のモンタギュー・キャピュレット夫妻の上に立つ立場で、幕開きのソロもあるってしんどいよな…と。それってきっと自分じゃいつまでも言わない事だろうから、こういう場を借りて言ってもらうことで、ちゃんと頑張りをみてくれている人が近くにいたという事は(もちろんこんな公にしなくても本人は分かっていただろうけど)、嬉しいと思いますし、まゆぽんの実力が分かっているからこそこちらまで心温まる素晴らしい話だったと思います。

他のメンバーについて語ったのも観たかったな〜

 

観てよかった、心温まる公演でした。

サヨナラショー観たら今度こそ泣いちゃいそうです。

 

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