こんにちは。
来週から梅雨ですかねー嫌です。
昨日は礼真琴・舞空瞳プレお披露目公演「モーツァルト」の主な配役が発表になりました。
大注目だったサリエリ役は凪七瑠海となりました！！！
なんとこの3人、89期・95期・102期首席！
ここまで揃うのは珍しいのでかなり見応えあるでしょうし、期待が膨らみます。
特に男役2人は、スターだらけの89期95期の首席。他の期の首席よりもさらに１つ頭抜け出ている感はあります。楽しみ！！！チケット取れるかな〜
それにしても、全ツといい今回といい、礼真琴の2番手は考え中です。感を感じるのは私だけでしょうか。
せおを敢えてバラバラにしたのは、次期2番手として真ん中に立つ箔をつけておいてねという事なのか、違う2番手が来るからあんまりことせおのイメージつけないようにね、ごめんね主演なのか分かりません。
とにかく、大劇場お披露目公演からいきなり正2番手になることはない気がします…
そこで、正2番手がいなくてもできる作品から、お披露目公演を考えてみました。
参考になるのは、やはり混沌極めていた龍真咲時代の月組でしょう。
ベルばらまでは明日海りお、ルパンには北翔海莉が出ており、100周年記念公演は異質なので除くと、2番手誰…？状態で上演していたのは、「PUCK / CRYSTAL TAKARAZUKA」「1789〜バスティーユの恋人たち〜」の2作になります。
うん、パックも1789もまこっちゃんに合う…
両作品とも、美弥るりか・珠城りょう・凪七瑠海が同じ大きさの役を受け持ち、特に1789では星条海斗・沙央くらまも大きな役でした。
なんとなくね、パックよりは1789だと思うんですよ！待ちに待った礼真琴のお披露目ですから！！大型ミュージカルではないかと。
そうなると、もし組替えが間に合わなくても、まず1789は専科を入れつつ星の若手たちを沢山投入して、なんとかして、せおや組替え2番手を入れれば、どうにかなってしまう…いかがでしょうか？
組替え間に合わない論とかいろいろありますが、以前の真風涼帆の組替えを考えれば不可能はないと思います。
まだまだ目が離せません。
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